23の春だったかなぁ。俺はヘルスの世界に足を踏み入れることにした。
この頃はかなりの対人恐怖症で、男と喋ることもままならないのに、女の子と喋るなんて絶対に無理だった。
でも童貞友達が俺より先にヘルスに行っていて、「なかなか良かった」的な感じを出していたので、少し悔しくなって、俺も行くことにした。
店の場所はインプットしていたが、入るとなると妙に周りが気になり、一回スルーしてキョロキョロしながら、人気が少なくなったのを確認して思い切って店に入った。
その頃はまともにバイトすらしていなくて金も無く、なけなしの10000円で最安の30分コースに入ることにした。女の子はなるべく巨乳の子をピックアップした。
平日の昼間だけあって、待合室は空いていた。スーツを着た男が一人いた。そして、さほど待つことも無くボーイに呼び出され、部屋の前へ。
一応口臭対策でガムをかんでいたが、あまりの緊張に口がカラカラになってガムが口にへばりつくのを感じる。
そして女の子と対面。色黒で、背中にタトゥーが入っている黒ギャル系の子だった。写真では色黒だったが、少し清楚な雰囲気があっただけにイメージとのギャップに驚いた。
会話はあまり覚えていない。緊張してて、ごにょごにょ喋っていたと思うし、顔もこわばっていたと思う。
30分コースなのにシャワーを浴びたりして、10分は経過。サービスもあまりよくなかった。股を完全に閉じたままだっし、全身リップとフェラと手コキくらいしかしてもらってないと思う。おっぱいも揉ませてくれなかった。でも、当時の自分は「おっぱい舐めさせてください。まんこ見せてください」とは言えず、非常に消化不良だった。
しかも、緊張のせいで全く逝けなかった。
最終的にシャワー入れたら、15分くらいのプレイ時間で、非常に苦い経験ではあるが、自分の対人恐怖の酷さと初めて味わう女の人の感覚を勉強できた。
そのときの学んだことはは以下の通りである。
・喋る時は、はっきり喋るようにする
・シャワー時間を考え、最低でも45分コースくらいにしておく
・自分の要望ははっきり言う。
・服装とかも最低限の質は保つ。
・なるべく笑うようにする。
すごく当たり前のことだけど、ヘルス行くことで自分の酷さに気付くことができたし、今思えば行ってよかったと思う。
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